わらびはだの効果的な使い方とは?実際に使ってみた効果とは
気になる首や目もと、デコルテのブツブツしたトラブルを、時間をかけずになめらかな美肌に整えてくれるわらびはだ。
皮膚科のドクターも絶賛しているわらびはだは、単にお肌に塗布するだけではなく、効果的な使い方を習慣化することで、より健やかな肌質に整えることができるんです。
今回は、実際にわらびはだを購入して使用したわたしが、試行錯誤しながら発見した、わらびはだの効果を引き出すとっておきの使い方をわかりやすくみなさんにもご紹介したいと思います。
わらびはだの効果的な使い方!
イボのケアというと、いろいろなスキンケアアイテムを使うイメージがあるのですが、わらびはだはひとつで化粧水〜メイクアップベースの役割をすべてそなえたオールインワンタイプのアイテム。
そのため、時間をかけずに使用できて、塗布した後はそのままメイクをすることもできるんです。
@クレンジング・洗顔
お肌に不要な汚れが残っていると、わらびはだの美容成分が浸透しにくくなってしまいますので、クレンジングと洗顔料でメイクとお肌の汚れを落とし、清潔な状態に整えてあげましょう。
A100円玉程度の大きさを手に取る
わらびはだを100円玉程度の大きさに手に取り、浸透力を高めるために人肌程度に温めます。
Bお肌全体に馴染ませる
わらびはだをお肌全体に馴染ませることで、これからできるイボの予防に効果があります。
C内側→外側・下→上に向かってやさしく伸ばす
指の腹を使って、この流れに沿ってわらびはだをやさしく丁寧に伸ばしていきます。擦ってしまうとお肌に刺激や負担がかかってしまうので、やさしいタッチが効果的です。
D気になるところに重ね付け
イボが大きかったり、繰り返しできてしまうパーツには、パール小程度のわらびはだを重ね付けしましょう。
Eハンドプレスを繰り返す
お肌をホールディングするように手のひらで軽く押さえたら、お肌と手が密着するように感じるまで、ハンドプレスを繰り返し、ケアが完了になります!
おわりに
ここまでのステップを1ヶ月じっくり続けたところ、イボがぽろんととれたり、肌色が明るくなったりと、本当にたくさんのメリットを感じることができたんです。
わらびはだの効果を引き出す使い方は、ひとつも難しいことがないので、すぐにマスターできそうですよね。イボの改善・予防に丁寧なライフスタイルを送りながら、わらびはだの使用で自信の持てる美肌を一緒に叶えていきましょう。